いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私事で恐縮ですが、先週の金曜日に義父が77歳で他界いたしました。
急変の知らせから2時間後。
最後は家族に見守られ、驚くほど安らかに、
静かに人生の幕を閉じました。
お義父さんは、3年前まで現役で仕事を続けてきた、
とても真面目で、そして誰にでも優しい人でした。
今年に入ってからも、
お見舞いに行けば冗談を言って場を和ませてくれる。
そんな強さと優しさを持った人でした。
「これからもっと旅行に行きたい」「甘いものが食べたい」
そんな願いを口にしていたお義父さんの姿を思い返すと、
人の命の尊さと、今この瞬間の大切さを改めて痛感しています。
宿命や運命を紐解く仕事をしていますが、
いざ身近な家族の死に直面すると、
理屈ではなく「もっと何かできたのではないか」
という想いがよぎることもあります。
しかし、お義父さんが見せてくれた最期の穏やかな表情は、
「精一杯生きた」という証だったようにも感じます。
お義父さん、
天国では大好きな甘いものをたくさん食べて、
行きたかった場所へ自由に飛び回ってください。
お義父さんの優しさを忘れず、私も前を向いて歩んでいこうと思います。
皆様も、今隣にいる大切な人との時間を、どうぞ大切になさってください。