【自己紹介】呉 宝弥

呉宝弥

【自己紹介】

人生を変えたのは、バスケと「お金の学び」でした。

はじめまして。呉 宝弥(ご たかや)です。高校教師として働きながら、講演活動などを通じて「夢を諦めない生き方」「教育とお金の話」を発信しています。

▷ 誰なの?

✔ 36歳、2児の父

✔ 台湾と日本のハーフ(生まれも育ちも神奈川。中国語は…話せません(笑))

✔ 現役の高校教員

✔ 元・ガチのバスケ人間。人生の軸はずっとスポーツ。

✔ 金融教育・子どもの自己実現をテーマに発信中

▷ バスケットボールが、すべてだった。

僕の原点は、小学2年生。町内会の回覧板でたまたま目にした「バスケチーム募集」の紙。

母親に「やってみたら?」と言われたのが、すべての始まりでした。

そこから大学卒業まで、ずっとバスケ漬けの日々。各カテゴリーでリーダーポジションを務めた。勝つために何が必要か、仲間とどう向き合うか。チームで何かを成し遂げるために、全力で考え、行動してきました。

「努力」と「仲間の大切さ」は、バスケが教えてくれました。

▷ 教師になった理由

大学3年生の時。高校時代の恩師の異動で、母校バスケ部の監督を任されました。

大好きなバスケを通じて、後輩たちに何かを伝えること。それが、こんなにもやりがいのあることなんだと初めて気づきました。

「この経験を、子どもたちに還元したい」そう思って、教員になりました。

▷ 教員生活から感じたこと。

教員として生徒たちと向き合う中で、衝撃を受けた言葉があります。

「お金がないから、やりたいことをあきらめた」「進学したいけど、無理かもしれない」

僕自身も、大学進学のときに「1年待ってほしい」と親に言われた経験があります。だからこそ、強く感じるんです。

「お金が理由で夢を諦める子どもを、これ以上増やしたくない。」

▷ だから今、「金融教育」を広めています。

大切なのは、「お金持ち」になることじゃない。

✔ 自分でお金の知識を持つこと

✔ お金に振り回されず、選択肢を持てること

✔ 子どもたちが未来を諦めなくて済む社会をつくること

今の日本には、学校では教えてくれない「お金の教養」が必要です。

資産形成・分散投資・金融リテラシー——これらを、リアルな教育者の目線で伝えています。

▷ こんな方に向けて発信しています

* 将来のために「今」できることを知りたい人

* 子どもに「お金の話」をどう教えたらいいか悩んでいる親御さん

* 漠然と不安だけど、何から始めていいかわからない人

* 教育とお金、どちらも大事にしたい人

▷ 最後に

僕の発信は、誰かの「夢をあきらめない力」になりたいという想いから始まりました。バスケが僕の人生を変えてくれたように、知識や行動が誰かの人生を変えると信じています。

ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。

いつでもDM・コメントOKです。一緒に、「夢を叶える力」を育てていきましょう!

#教育×金融#夢をあきらめない#お金の教養#バスケで人生が変わった