還暦という節目を祝ってくれたのは
家族だけではありませんでした。
KIWAKAのサンプル完成期に出会った七重さん。
ブランド立ち上げ期から現在に至るまで、
公私ともに支えていただいている大切な存在です。
今年に入り「新年会をしよう」と声をかけてくださり
久しぶりの再会が実現しました。
近況報告から始まり、ブランドの話
これからの展望――
話題は尽きることなく、気づけば時間を忘れるほど。
二軒目では還暦祝いとしてシャンパンまでご用意くださり
温かな友情を改めて実感する時間となりました。
さらに――
新規事業立ち上げ当初よりご相談させていただいている
Kご夫妻からは、60本の薔薇の花束を頂戴しました。
真紅とオレンジでハート型にアレンジされた花束は
圧倒的な存在感。その重みは、
これまでの年月と応援の証そのものでした。
また、2011年のイタリア縦断の旅で
ご縁をいただいて以来
交流が続く友人からは、見事な胡蝶蘭も。
その花々を前にして
私はふと、これまでの時間を思い返しました。
彼女たちはいつも、私と会うとき
KIWAKAのクラッチバッグやミニバッグを
コーディネートしてくれています。
その想いの積み重ねを感じたとき――
私は改めて思いました。
支えてくださる方々の想いに応えるためにも
TOSHIMIのリスタートを
決して中途半端な形にはできません。
ご縁を形に。
想いを結果に。
その決意を新たにした還暦の春でした。
――つづく。