TOSHIMI物語 – Part11──決意のタイミング──

TOSHIMI T

前回は、なぜ自分の軌跡を書き始めたのか

についてお話ししました。

書き進めるうちに、

私はひとつの事実に向き合うことになります。

――私はまだ、TOSHIMIブランドを
**「きちんと世に出せていない」**のだと。

1.“動いていたつもり”の自分

もちろん、何もしてこなかったわけではありません。

中東バイヤー向けのプレゼンテーションでは
iTOP™がジュエリーとして通用する手応えを得ました。

TOSHIMIブランド最初のプロダクトを創り
ミラノのプロカメラマンに

撮影していただいた写真は
ポストカードとなり、

クリスマスカードとして世界へ旅立ちました。

その結果、サンタバーバラ国際映画祭から

スポンサーオファーもいただきました。

「これは、ニューヨークね!」

そう背中を押してくださる方にも出会い
かつてKIWAKAへ問い合わせをくださった

NYC在住のジェニファーと言う女性にも
TOSHIMIを見ていただくことができました。

コロナ禍では融資や補助金にも挑戦し
PV制作まで含めたWeb構築も進めました。

さらに、シンガポールのご縁から
アジア各地でのリサーチも実施しました。

2.それでも、気づいてしまったこと

――これだけ行動してきたのだから
私は「動いている」と思っていました。

けれど、書きながら理解しました。

本格的なお披露目や営業という
“
最も大切な一歩”は、

まだ踏み出せていなかった――。

3.節目の年だからこそ

私は2026年、還暦を迎えます。
そして、創業20周年の節目の年でもあります。

このタイミングで本格始動しなければ
きっと私は後悔する。

そう強く感じました。

4.そして辿り着いた言葉

特に胸に浮かんだ言葉があります。

「お披露目会」

この冠が最も似合う年。
それは、まさに2026年なのだと。

私は静かに、そして確かに決意しました。

 

――TOSHIMIブランドを、

ここから本格的にリスタートさせる。

――つづく。