お正月が過ぎて
いつもの毎日が静かに戻ってくる頃
朝の空気の中で
今年もちゃんとやらなきゃと
少しだけ肩に力が入る瞬間がある
これまで積み重ねてきた日々があるから
自然と前を向こうとするし
立ち止まるより
進もうとしてきたのだと思う
その一方で
もう少し楽に過ごしたい
同じところでつまずきたくない
そんな想いが
心の奥で小さく芽を出していることにも
気づいている
生まれ持った性質や感覚は
良し悪しで測れるものじゃなく
これまでの選択や行動を
支えてきた大切な一部
弱いと思っていたところも
扱いにくいと感じていた感覚も
見方が変わると
静かに力を持ち始める
未来は決められるものではなく
今の自分が
どう歩きたいかを
少しずつ整えていくもの
迷いがあっても
自信が揺らいでも
自分の人生を生きたいと願う気持ちが
消えていなければ
それでいい
弱さを隠すより
抱えたまま進みたいと思えた時
それは
もう変化が始まっている合図なのかもしれない
急がなくていい
歩幅は人それぞれでいい
読んでいただきありがとうございます
この文章が
あなたの中の何かを
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